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ここ数年、コードレススティッククリーナーの黎明期を迎えていましたが、なかなか満足する掃除機がないのが実情でした。
しかし、ついに最終形態に近いほど完成度の高い掃除機が発売されました!
今回紹介するシャークのEVOPOWER SYSTEM iQ+は、今まで微妙に不便だった部分が全て解消された、かゆいところに手が届くコードレススティッククリーナーです。
正直なところ、人によってはオーバースペックな感はありますが、今使っているコードレススティッククリーナーに満足できていない人にとっては救世主になり得る存在です。
少し長くなりますが、実際に使ってわかった良いところ・悪いところや、評判・口コミを含め丁寧に紹介していきますね!
シャークEVOPOWER SYSTEM iQ+とは?
EVOPOWER SYSTEM iQ+はシャークが販売するフラッグシップモデルの掃除機です。
そのため、EVOPOWER SYSTEM iQ+の機能・装備はシャークの掃除機の中で最も整っています。
基本性能は次のとおり。参考にシャークのメジャーなモデルを比較として載せておきます。
EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JAE | EVOPOWER SYSTEM ADV CS601J | EVOPOWER SYSTEM CS401J | EVOPOWER SYSTEM CS200J | EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE | |
---|---|---|---|---|---|
通常価格 | 79,750円 | 55,000円 | 49,500円 | 33,000円 | 49,500円 |
運転時間 | コードレススティック:約14分~約50分 ハンディ:約14分~約62分 ※バッテリー2個使用時 | コードレススティック:約14分~約50分 ハンディ:約14分~約60分 ※バッテリー2個使用時 | コードレススティック:最大24分 ハンディ:最大40分 ※バッテリー2個使用時 | コードレススティック:最大12分 ハンディ:最大20分 | コードレススティック:最大13分 ハンディ:最大17分 |
充電時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 |
サイズ | コードレススティック:1040×258×114㎜ 自動ゴミ収集ドック収納時:1060×280×250㎜ (高さ×幅×奥行) | コードレススティック:1040×258×114㎜ 充電ドッグ使用時:1058×286×203㎜ (高さ×幅×奥行) | コードレススティック:1030×267×124㎜ 充電ドッグ使用時:1057×286×203㎜ (高さ×幅×奥行) | コードレススティック:995×267×124㎜ 充電ドッグ使用時:1057×286×203㎜ (高さ×幅×奥行) | コードレススティック:1030×267×124㎜ 自動ゴミ収集ドック収納時:1057×410×257㎜ ミニドック付き(高さ×幅×奥行) |
重量 | 約2.0㌔ | 約1.9㌔ | 約1.9㌔ | 約1.5㌔ | 約1.9㌔ |
ヘッド機能 | ハイブリッドパワークリーン マルチフロア対応ヘッド | ハイブリッドパワークリーン マルチフロア対応ヘッド | ブラシレスパワーフィン マルチフロア対応ヘッド | フローリング専用ヘッド | ブラシレスパワーフィン マルチフロア対応ヘッド |
掃除モード | iQセンサー 3つのモードを自動で調整 | 3つのモード (ブースト・標準・エコ) | 2つのモード (ブースト・標準) | 2つのモード (ブースト・標準) | ー |
EVOPOWER SYSTEM iQという商品もありますが、iQとiQ+の基本性能は同じです。
iQ+には自動ゴミ収集ドックが付いていますが、iQは自動ゴミ収集ドックではなく通常の充電ドックが付属しています。
以降、iQ+と表記している場合、自動ゴミ収集ドックに関する内容以外はiQも含みます。
実はEVOPOWER SYSTEM iQ+とADVの基本性能はそれほど変わりません。
しかしiQ+にはADVにはない、5つの特徴があるのです。
それでは、iQ+5つの特徴を詳しく説明していきますね!
次の5つの特徴にそれほど魅力を感じないようなら、価格の安いEVOPOWER SYSTEM ADVをおすすめします!
EVOPOWER SYSTEM iQ+の特徴
EVOPOWER SYSTEM iQ+の特徴は次の5つです。
1.1か月ゴミ捨て不要な自動ゴミ収集ドック
EVOPOWER SYSTEM iQ+で最も魅力的で便利だと感じるのが自動ゴミ収集ドック。
自動ゴミ収集ドックの魅力は次の2つです。
- ドックに約30日分のゴミを貯めておけるので、ゴミ捨ては月に1回だけ
- ゴミ捨てのたびに舞い上がっていたホコリから解放される
自動ゴミ収集ドックは、掃除機本体をセットするだけで本体に貯まったゴミを自動で吸い集めてくれる優れものです。
約30日分のゴミを貯めておけるので、ゴミ捨ては月に1回だけで済みます。
スティッククリーナーの弱点である「ダストカップが小さい問題」を完璧に補いましたね!
また、「シャークの掃除機はごみを捨てる時ホコリが舞う」という、唯一にして最大の欠点も自動ゴミ収集ドックによって解消されたのです。
自動ゴミ収集ドックは充電器の役割も担っているので、ゴミ収集と同時に充電もしてくれます。
自動ゴミ収集ドックの音が大きいと言われていますが、コード付き掃除機と同じような音です。
時間にして10秒程度なので、あまり気にならないはずです。
2.パイプが曲がるフレックス機能
EVOPOWER SYSTEM iQ+にはフレックス機能が付いています。
フレックス機能とは、掃除機本体の真ん中がポキッとL字に曲がるもので、これによって家具の下などしゃがまずに掃除をすることができます。
ただし、フレックス機能を使うと掃除機がグッと重く感じます。
長時間の使用は厳しいですが、しゃがまなくてもソファの下などの掃除ができるのは、腰痛もちの僕にとって無くてはならない機能になっています。
フレックス機能はEVOPOWER SYSTEM iQ+だけでなく、一部のEVOPOWER SYSTEM ADVにも搭載されました!
フレックス機能だけ欲しい!という方はEVOPOWER SYSTEM ADVの方がリーズナブルなのでおすすめです。
3.ダブルLEDヘッドライト搭載
EVOPOWER SYSTEM iQ+には、ヘッド部分とハンディ部分にLEDライトが付いています。
これはシャークで初めての機能で、暗い場所でも掃除がしやすくなりました。
特別嬉しい機能と思ってはいなかったのですが、実際に使ってみると、廊下や洗面所などちょっとした場所で電気を点けなくても掃除ができるのは意外と便利でした。
ダイソンのような、ホコリが可視化できるライトではありません。
4.iQセンサーで吸引力とブラシ回転スピードを自動調整
EVOPOWER SYSTEM iQ+には新たに「iQセンサー」というゴミ認識センサーが付きました。
このセンサーにより、ゴミの量に応じて吸引力とブラシ回転スピードを自動調整してくれます。
他のメーカーでも吸引力の自動調整機能が付いていることは多いですが、ブラシ回転スピードも変化するのは珍しいですね。
効果を発揮するのはカーペットの掃除の時で、カーペットの毛の奥に入ってしまったゴミも高回転ブラシで掻き出してくれます。
シャークの掃除機のいいところは、ひとつのクリーナーヘッドでカーペットもフローリングも掃除ができることです。
iQセンサーのおかげで、カーペットとの相性が今まで以上に良くなった印象です。
5.かつてない吸引力
元々吸引力に定評のあるシャークの掃除機ですが、EVOPOWER SYSTEM iQ+は今まで以上の吸引力になっています。
具体的には、かつてのフラッグシップモデルEVOPOWER SYSTEM ADVと比較すると、最大19%も吸引力がアップしています。
ストレスなく掃除ができるコードレススティッククリーナーの絶対条件は何といっても吸引力です。
特に小さい子どもがいる家庭だと、食べ散らかした大きめのゴミなどが床に転がっているものです。
EVOPOWER SYSTEM iQ+は干からびたお米の塊も簡単に吸ってくれる吸引力なので、我が家と同じような子育て世帯においては掃除の手間が格段に減るはずです。
ただでさえ吸引力が強いEVOPOWER SYSTEM iQ+は、フローリングやコルクマットの掃除で最大吸引力を誇るブーストモードになることは稀です。
エコモードでも十分掃除が可能なので、フローリングだけの家庭ではオーバースペックかもしれません。
使ってわかったメリット
上で挙げた5つの特徴以外にも、実際に使ってわかったEVOPOWER SYSTEM iQ+のメリットが4つあります。
1.操作性が抜群!
EVOPOWER SYSTEM iQ+を使って感動したのが、その操作性です。
クリーナーヘッドが面白いくらい思いどおりにヘッドが動くのです。
次の瞬間に90度以上ヘッドの向きを変えることが出来るので、掃除が本当に楽になります。
クイックルワイパーのようになめらかな操作性なので、掃除機をかけているのが苦になりません!
2.ヘッドに髪の毛が絡まない!
EVOPOWER SYSTEM iQ+に付属するクリーナーヘッドは「ハイブリッドパワークリーン」という、マルチフロア対応型ヘッドです。
このヘッド、本当に髪の毛が絡まらないのです。
もちろん糸くずも絡まりません!
髪の毛が絡まないので、ヘッドのメンテナンス回数が格段に減りました!
シャーク公式でも髪の毛が絡まないヘッドであることを宣伝していますが、正直半信半疑でした。
しかし実際、我が家の妻と娘の長い髪がヘッドには一切絡まらないのには感動しました。
3.バッテリーが長持ち!
EVOPOWER SYSTEM iQ+は想像以上にバッテリーが長持ちします。
というのも、エコモードでも吸引力が強く、日々の掃除程度ならバッテリー消耗の激しいブーストモードになることがないためです。
実際に、2LDKの我が家はバッテリー1個で掃除機かけが賄えています。
EVOPOWER SYSTEM iQ+の運転時間は、スティッククリーナーとして使用した場合、バッテリー1つで最大25分です。
更にブーストモードの場合は7分しか持ちませんので、バッテリーが2つあるとはいえ、心許ない気がしていました。
事実、国内メーカーのスティッククリーナーだと頻繁にブーストモードになってバッテリーを消耗していました。
この経験から不安になっていたのですが、完全な杞憂で終わりました!
4.ワンタッチでハンディクリーナーになるのが便利!
シャークのコードレススティッククリーナーは全てワンタッチでハンディクリーナーに変わります。
さすが、ハンディクリーナーから出発した企業だけあって、プライドを感じますね!
充電スタンドからハンディ部分だけ取り出すのもワンタッチで、これが本当に便利!
子どもがこぼしたゴミなどもササっと掃除できます。
不思議なもので、掃除機をかけるのは面倒なのにハンディクリーナーだと気軽に掃除できるんですよね。
EVOPOWER SYSTEM iQ+の良い評判・口コミ
シャークの掃除機の評判・口コミを調べてみると、その多くがポジティブなものでした。
特に吸引力と自動ゴミ収集ドック関する良いレビューが目立ちますね!
アフターケアについての口コミもポジティブですね!
使って分かったデメリット
EVOPOWER SYSTEM iQ+は本当に使いやすい掃除機ではあるものの、全てが完璧ではありません。
実際に使って分かったデメリットを紹介します。
1.月1回のメンテナンスがやや面倒
EVOPOWER SYSTEM iQ+は月1回のクリーニングが推奨されています。
律儀に毎月クリーニングをする必要はないのかもしれませんが、フィルターに粉塵が溜まると吸引力が落ちてしまいます。
フィルターだけならいいのですが、EVOPOWER SYSTEM iQ+は自動ゴミ収集ドックのクリーニングも必要になってきます。
日々のゴミ捨てから解放される分、毎月のお手入れは他の掃除機より面倒になってしまうんですね。
お掃除ブラシは自分で用意する必要がある
EVOPOWER SYSTEM iQ+には多くの付属品があるものの、フィルターの粉塵を払うお掃除ブラシは付いていません。
お掃除ブラシを自分で用意しなければならなかったのは少し残念でした。
お掃除ブラシはコーヒーミルのお手入れ用ブラシがおすすめです。
コーヒーミルに付着したコーヒー豆は粉塵と似たようなものなので、掃除機のフィルター掃除などに丁度いいんですよね!
2.隅っこの掃除が苦手
EVOPOWER SYSTEM iQ+のクリーナーヘッドの特性上、部屋の隅っこの掃除ができません。
四隅を掃除するにはヘッドを外す必要があることは、買う前に知っておいてほしい部分です。
吸引力が強いおかげで隅に貯まったホコリなどは吸い取ってくれますが、米粒大のゴミは吸ってくれません。
目に見えるゴミが部屋の四隅にあったら、ハンディクリーナーにして吸い取ってください!
また、壁際の掃除はヘッドの正面では掃除ができず、ヘッドの側面を壁に沿うように動かして掃除をします。
慣れるまで少し面倒に感じるかもしれません。
3.フレックス機能を使ったとき重く感じる
EVOPOWER SYSTEM iQ+の特徴のひとつであるフレックス機能。
家具の下などしゃがまずに掃除が出来るのはいいのですが、折れ曲がった掃除機はそれなりの重さを感じるので、長時間使うと腕が疲れてしまいます。
とは言え、しゃがまずに掃除ができるフレックス機能は一度使うと他の掃除機が使いにくく感じるほどクセになる機能です。
正直な話、フレックス機能はシャークのようなスティックタイプの持ち手と相性が悪い機能で、持ち手部分がフックタイプならそこまで重さを感じなかったと思います。
また、折れ曲がるパイプの付け根にローラーなどが付いていれば、今以上に使い勝手が良くなる機能だと感じました。
フレックス機能は非常に便利ではありますが、改善の余地がありそうです。
EVOPOWER SYSTEM iQ+の悪い評判・口コミ
EVOPOWER SYSTEM iQ+に関して、少ないながらも悪い評判・口コミもあります。
多くは「ゴミを吸わない」というもので、これはフィルターのお手入れをしていないのが原因かと思われます。
EVOPOWER STD+との違いは?
EVOPOWER SYSTEM iQ+の魅力は何といっても自動ゴミ収集ドックです。
ですが、シャークの掃除機にはもう一つ、自動ゴミ収集ドックが付いているEVOPOWER STD+という機種があります。
EVOPOWER STD+はEVOPOWERの廉価版で、機能は制限されているものの、価格が安いという特徴があります。
EVOPOWER SYSTEM iQ+とEVOPOWER STD+の違いをまとめると次のとおりです。
EVOPOWER SYSTEM iQ+ | EVOPOWER STD+ | |
---|---|---|
通常価格 | 79,750円 | 49,500円 |
運転時間 | コードレススティック:約14分~約50分 ハンディ:約14分~約62分 ※バッテリー2個使用時 | コードレススティック:最大13分 ハンディ:最大17分 |
重量 | 約2.0㌔ | 約1.9㌔ |
ヘッド機能 | ハイブリッドパワークリーン マルチフロア対応ヘッド | ブラシレスパワーフィン マルチフロア対応ヘッド |
掃除モード | iQセンサー 3つのモードを自動で調整 | 調節機能なし |
付属アクセサリー | リチウムイオンバッテリー×2 布団ノズル ブラシ付き隙間用ノズル ペットマルチノズル ミニモーターヘッド | リチウムイオンバッテリー×1 布団ノズル ブラシ付き隙間用ノズル マルチノズル |
ダブルヘッドライト | あり | なし |
フレックス機能 | あり | なし |
EVOPOWER STD+はEVOPOWER SYSTEM iQ+と比べて吸引力が落ちること、ヘッドの構造が異なることから、大きめのゴミを吸い込むのが苦手です。
また、EVOPOWER STD+は掃除モードの調節ができないこと、バッテリーが1個であることから、長時間掃除するならEVOPOWER SYSTEM iQ+のほうがおすすめです。
一方、フローリング中心で、掃除する部屋数がそれほど多くないのであれば、価格の安いEVOPOWER STD+でも十分満足できるはずです。
なお、どちらの製品も自動ゴミ収集ドック自体に違いはありません。
ダイソンの掃除機とどっちがおすすめ?
シャークと比較される掃除機といえばダイソンのスティッククリーナーですが、製品設計が違い過ぎて比較するのが難しいというのが実情です。
掃除機に求めるもの次第で、シャークにするかダイソンにするか決めるのがおすすめです。
ダイソンがおすすめな人
ダイソンの掃除機にした方が満足度が高い人はこんな人です。
1.本物のサイクロン掃除機が欲しい人
ダイソンの最大の特徴は、吸引力の変わらないサイクロン掃除機であることです。
我が家は国内メーカーのサイクロン掃除機も使いましたが、やはりダイソンのサイクロンは本物です。
フィルターが無くても問題がないレベルで粉塵をしっかり分別してくれます。
ハイエンド機種はプレモーターフィルターが無くなったので、今まで以上にお手入れも容易になっています。
シャークの掃除機はフィルター掃除が必須なので、メンテナンスの手間を考えるとダイソンのほうが楽かと言えます。
2.見えないホコリを可視化しながら掃除をしたい人
ダイソンのハイエンド機種にはホコリを可視化するグリーンレーザーが搭載されています。
フローリング限定にはなりますが、面白い機能ですね!
明るい場所でもしっかりホコリを確認できるので、掃除機をかけるべき場所が明確になります。
ただ、グリーンレーザー搭載の掃除機は値段が高いのが悩ましいところです。
シャークがおすすめな人
シャークの掃除機にした方が満足度が高い人はこんな人です。
1.自動ゴミ収集ドックに魅力を感じる人
ダイソンにはない魅力である自動ゴミ収集ドック。
これに魅力を感じる人はシャークにした方が満足度が高いです。
パナソニックからも自動ゴミ収集ドック搭載の掃除機が販売されていますが、正直なところ掃除機本体の機能が弱いです。
紙パック式という魅力はあるものの、吸引力、運転時間等を考えると、シャークを選んだ方が満足度が高いです。
2.消耗品を安く買いたい人
シャークの消耗品はダイソンと比べて安いのが魅力です。
フィルターは1,000円程度、バッテリーも4,000円程度で購入できます。
ダイソンの場合、正規品のバッテリーは10,000円前後することを考えると、シャークの消耗品は安いので買い足しやすいです。
3.フローリングもカーペットも掃除ができるヘッドがいい人
ダイソンの標準クリーナーヘッドはフローリングの掃除を前提に作られているため、カーペットを掃除するときはヘッドを交換する必要があります。
シャークの標準クリーナーヘッドはフローリングでもカーペットでも使えるため、いちいちヘッドを買える必要がありません。
4.プラグは小さいのでないとダメという人
電化製品を買って、意外と困るのがコンセントプラグの大きい家電です。
実はシャークのプラグは小さくて細いタイプで、ダイソンは幅を取るタイプのプラグになっています。
細かいところですが、充電用プラグが細いタイプだと幅を取らず助かりますね!
今買うならシャークのEVOPOWER SYSTEM iQ+で間違いない!
シャークのEVOPOWER SYSTEM iQ+はかゆいところに手が届く、使い勝手のいい掃除機になっていました。
本当に掃除が楽しくなる掃除機で、買ってよかったと改めて思います。
最後にEVOPOWER SYSTEM iQ+のおすすめポイントをまとめておきます。
今後は各社、EVOPOWER SYSTEM iQ+と似たコードレススティッククリーナーを発売してくるかもしれませんが、現状ここまで欲しい機能が揃った製品はありません。
掃除機としては高価な部類ではありますが、間違いなく満足できるおすすめの掃除機です!
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