【片付けラクチン】子どもの粘土遊びデビューはシルキーサンドがおすすめ!でも小麦粘土とはかなり違いがあるので要注意!

子どもが大好きな粘土は、集中力や想像力を養うのに適した最高の知育玩具です。

粘土をこねることで五感も刺激されますし、手先の器用さも身に付くかもしれません。

親としては是非粘土で遊んでほしいところです。

でも後片付けのことを考えると粘土ってちょっと気構えてしまいませんか?

僕はそんな親の一人で、娘から「粘土で遊ぼうよ!」と言われると、「いいよ!」と言いつつも後片付け面倒だなと思ってしまうんですよね…

遊び終わった後の現場は、粘土の細かい残骸でかなり悲惨な状況なもんですから…

そこで、片付けしやすいと言われるシルキーサンドを粘土代わりに購入しました。

実際にシルキーサンドで遊び始めると、その感触の良さや遊びやすさ、また片付けも非常にカンタンで粘土遊びのハードルが確実に下がりました。

ただ、小麦粘土と同じ遊びが出来る訳ではないこともわかりました。

今回はシルキーサンドの良さをお伝えすると同時に、小麦粘土と比較した際のシルキーサンドの限界も伝えたいと思います。

シルキーサンドは粘土の代わりになる子どもの最高の相棒

そもそもシルキーサンドは粘土なの?というと、ちょっと違います。

シルキーサンドは粘土のようにまとまる不思議な砂なんです。

こねて思いどおりの形にしたり、粘土型で好きな形を作ったり、遊び方は粘土に似ていますね。

想像力次第で遊び方が無限にあるのも粘土と一緒です。

シルキーサンドの滑らかな感触とカラフルな色合いは、もしかすると普通の粘土以上に子どもを虜にするかもしれません。

原材料は98%が砂

シルキーサンドの原材料は、そのほとんどが砂です。

「砂…98%、その他…2%」となっていますが、2%はポリマーと書かれているサイトが多いです。

98%の砂を2%のポリマー等がコーティングすることで、粘土のようにまとまる効果と、すべすべな感触を実現しているんですね。

ポリマーとは一般的には合成樹脂(プラスチック)のことを指します。

サンダルやコルクマットに使われる柔らかいEVA樹脂も合成樹脂の一種なので、そう考えるとシルキーサンドの手触りも納得です。

子どもが使って安心なおもちゃ

ルキーサンドはヨーロッパの玩具安全基準に適合した商品で、CEマークが付いています。

CEマークは子どもが安全に遊べる要件をクリアしたことを、企業の責任で証明しているマークです。

また、日本の食品検査に合格していて、アレルギー性の物質は含まれていません。

今の時代、子どもが遊ぶおもちゃには安全性を求めますので、こういう証明はありがたいですね!

我が家の娘はアレルギー持ちなので、食品検査に合格しているおもちゃは安心して遊ばせることが出来るので嬉しいです。

アメリカンなカラフルな色彩

ルキーサンドの特徴のひとつが、そのカラフルな色合いです。

日本っぽい感じがせず、アメリカのクッキーとかケーキにありそうな鮮やかな色合いで、子どもが好みそうですね。

我が家の娘はピンクがお気に入りです。

単色でピンクを買おうと思っているんですが、売り切れなんですよね…

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我が家が買ったのは「お砂のクッキー屋さん」

シルキーサンドは単品でも売っていますが、我が家は全色楽しめる「お砂のクッキー屋さん」を購入しました。

単品で買うよりグラムは少ないですが、クッキー型も付いているので届いたらすぐに楽しめます。

セット内容は次のとおりです。

お砂のクッキー屋さんのセット内容
  • 砂ねんど(各色60g)…むらさき・みどり・ピンク・あお
  • クッキーメーカー(テンプレート6枚付き)
  • 型抜き4種
  • スプレーボトル

付属のクッキーメーカーが秀逸

「お砂のクッキー屋さん」には、ばね付きの押し型であるクッキーメーカーが付属しています。

クッキーメーカーで砂ねんどをしっかりと押し固めると、テンプレートの模様がキレイに表現できて気持ちいいんです!

これは砂ねんどだからこそ出来るもので、普通の粘土だとしわが入ってきれいに作れないんですね。

また、クッキーメーカーの付属品である6つのテンプレートのデザインは、かわいいものとオシャレなものがあって大人も楽しめます。

テンプレートは女の子向けのデザインですが、クッキーメーカーできれいに押し固められた砂ねんどは性別を問わず気に入ると思います。

きれいに押し固めることが出来たときの砂ねんどは、エッジ部分もなめらかで、これがまたクセになるんですよね!

残念なのは、3歳児にはクッキーメーカーの扱いは難しいことで、親の手助けが必要になります。

粘土の型抜きがあると遊びの幅が広がる

「お砂のクッキー屋さん」に付属している粘土型は4個です。

リバーシブルなので8種類の形を作ることができますが、ちょっと少ないですね。

こんな時こそ100円均一で粘土の型抜きを買い揃えたりしたいですね!

型を買うときの注意点として、注射器のような押し出すタイプは買わないようにしてください。

いくら押し出しても砂ねんどは出てきませんでした…

砂ねんど単品でも売っている

シルキーサンドは単品でも売っています。

単品だと250g入っているので、遊びの幅がかなり広がりそうですね!

ただ、人気なのか売り切れていることが非常に多いので、在庫があったら迷わず買いたいところです。

まずは「お砂のクッキー屋さん」で全色楽しんで、気に入った色を単品を追加で買ってもいいですね!

我が家はそうするつもりで「お砂のクッキー屋さん」を買いました。

小麦粘土と同じだと思って買うと困惑するかも

3歳児と遊ぶ粘土といえば小麦粘土ですよね。

小麦粘土はその名のとおり小麦が原材料ですから安全に遊べますし、何よりカラフルなのがいいんですよね!

シルキーサンドは小麦粘土ほど自由度がないので、同じイメージで使うとちょっと困惑するかもしれません。

細かい表現はできない

シルキーサンドは意外と細かい表現ができません。

残念なことに、薄くするとひび割れが出来てしまうんです。

小麦粘土で出来るような細かい表現は期待しないほうがいいです。

とはいえ、当の子どもは全く残念がってはおらず、一緒に遊ぶ大人(僕)ががっかりするんですよね。

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カラーバリエーションが少ない

シルキーサンドのカラーは「むらさき・みどり・ピンク・あお」の全4色です。

ベースとなる白や黒もなく、また黄色もないので、混ぜるにしても作れない色が多いです

小麦粘土はカラーバリエーションに富んでいるので、カラーの少ないシルキーサンドにヤキモキするかもしれません。

もったいなくて色を混ぜられない

シルキーサンドは小麦粘土に比べると値段が高いです。

なので、大人の僕はもったいなくて混ぜられないんですよね。

混色しようにも、販売されているカラーは混ぜるには微妙な色あいなので混ぜたいともあまり思わないのも事実ですが。

小麦粘土なら勢いよくいろんな色を混ぜられるんですけどね。

小麦粘土にはないメリットもいっぱいのシルキーサンド

小麦粘土に慣れていると戸惑うことも多いシルキーサンドですが、一方でメリットも沢山あります。

むしろ子どもに遊ばせるには、親にとってのメリットが多い印象ですね。

何度も繰り返し遊べる

シルキーサンドの嬉しいところは何度でも繰り返し遊べるところです。

砂ねんどが硬くなっても付属のスプレーで水を吹きかけて揉みこめば柔らかくなります。

一度硬くなったらおしまいの小麦粘土とは違う大きなメリットです。

小麦粘土より高いとはいえ、何度でも遊べるとなれば経済的かもしれませんね。

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すべすべふわふわな手触り

シルキーサンドの最大の特徴がすべすべふわふわな手触りです。

これ、結構クセになるんですよ。

シルキーサンドを手でこねる感触は、小麦粘土では絶対に感じられないものですね!

いい感じに子どもの五感を刺激してくれそうです。

「砂なのに何でこんなに気持ちいい手触りなんだろう?」と不思議に思っちゃいます。

この感触は大人も子供も気に入るはずですよ!

手が汚れない

ノンオイルのシルキーサンドは、遊んでいても手がベトベトしないんです。

手はずっとサラサラです。

砂ねんどが手にくっ付くこともないので、かなり遊びやすいですよ!

においが少ない

僕が小麦粘土で遊ぶのをためらう理由のひとつが、あの独特のにおいです。

一方のシルキーサンドは全くの無臭

これは個人的に非常に大きなメリットです。

片付けが楽

シルキーサンドを購入した最大の目的は「片付けを楽」に粘土遊びをすること

実際、片付けは非常にカンタンでした!

細かいクズは出ますが、小麦粘土のように固まらないので、大きな塊でペタペタくっ付けていくだけ。

知らない間にポロポロと床に落ちているということもありません。

小麦粘土だと、遊び終わった後の床は粘土のクズだらけでしたから、掃除機掛けが必須でした。

「シルキーサンドは片付けが楽」は本当でした!

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買ってよかったシルキーサンド

シルキーサンドは遊びやすさや片付けのしやすさにおいて、粘土遊びのハードルを確実に下げてくれました。

実際、子どもだけでも遊んで片付けが出来るレベルで管理がしやすいです。

ただ、細かい表現が出来ない点や、カラーバリエーションが少ない点で、子どもが大きくなってもずっと遊べるものではないこともわかりました。

粘土をコネコネして、粘土型で好きな形を作るだけでも楽しい3~5歳児にはぴったりだと思います。

粘土遊びの初期に導入としてシルキーサンドで遊ぶのがおすすめです。

粘土遊びが上手になってきたら、小麦粘土で遊ぶ機会を少しづつ増やしていくのがいいかもしれませんね。

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