
我が家の資本力では集められないと必死に避けてきたシルバニアファミリー。
ところが娘が3歳のとき、ついにシルバニアファミリーを欲しがってしまいました。
そこで、かつてシルバニアで遊んでいた僕の妹から古いシルバニアを譲ってもらうことに。
実際に娘に遊ばせてみて驚いたのは、20年近く前のシルバニアでも、今の子どもがまったく違和感なく楽しそうに遊んでいたことです。

むしろ大人世代にとっては、昔のシルバニアのほうがデザイン的に魅力的に感じるほどでした。
3歳のころはなんとなく遊んでいる感じでしたが、4歳になると家具や小物を丁寧に扱えるようになりました。
今では8歳になった長女と3歳の次女が、仲よくシルバニアで遊んでいます。
古いシルバニアでも十分に遊べる。
そう考えると、シルバニアファミリーは「次世代に引き継ぐ前提」で購入するのもアリなおもちゃだと感じています。
シルバニアファミリーは何歳から遊べる?
シルバニアファミリーは、商品によって違いはあるものの、対象年齢が3歳以上とされているものが多いです。

実際、我が家の長女も3歳のときに欲しがり、3歳から遊び始めました。
ただ、3歳のころはまだ本格的なごっこ遊びというより、家に人形を入れたり、家具を置いてみたり、なんとなく雰囲気を楽しんでいる感じでした。
もちろん、それはそれで十分かわいい遊び方でした。
4歳になると、遊び方がかなり変わって、家具を並べたり、人形を座らせたり、ベッドに人形を寝かせたりと、かなり丁寧に遊べるようになったんです。
そんな娘を見ていると、シルバニアファミリーは3歳でも遊べますが、よりごっこ遊びらしく楽しめるようになるのは4歳ごろからかなと感じています。
小さいパーツが多いので小さな子どもがいる家庭は注意

シルバニアファミリーで遊ばせるうえで、注意したいのが小さいパーツです。
人形やお家はまだいいのですが、家具や小物にはかなり細かいパーツがあります。
食器、食べ物、トイレットペーパー、洗剤、氷、コップなど、本当に細かいです。
この細かさこそシルバニアの魅力なのですが、小さい子どもがいる家庭では注意が必要です。
我が家でも、次女が生まれてからしばらくは、小物で遊ばないように上の子と約束して遊ばせていました。
それでも、2歳の次女がシルバニアのパーツを口に入れていたことがありました。

やはり、なんでも口に入れる癖がある年齢の子には危ないですね。
ただ、下の子も3歳になると、口に入れてはいけないものが少しずつ分かるようになり、小物でも遊べるようになりました。
シルバニアは3歳ごろから遊べるおもちゃではありますが、下の子が小さい家庭や、口に物を入れる癖が残っている子がいる家庭では、小物パーツの扱いには注意した方がいいかもしれません。
最初はお家や人形、大きめの家具を中心に遊ばせるのが安心ですね。
8歳と3歳でも仲よく遊べるほど長く使える

シルバニアファミリーのすごいところは、遊べる期間が長いことです。
我が家では、長女が3歳のときに欲しがったシルバニアを、今では8歳になった長女と3歳の次女が一緒に遊んでいます。
8歳になると、家具の置き方やストーリーの作り方がかなり上手で、自分なりの世界を作って遊んでいます。
一方で、3歳の次女はまだ自由に人形を動かしている感じです。
それでも、姉妹で同じおもちゃを囲んで遊べるのは、シルバニアの良さだと思います。
年齢によって遊び方は変わりますが、3歳には3歳の楽しみ方があり、8歳には8歳の楽しみ方があるんですね。
これは、長く遊べるおもちゃとしてかなり優秀です。

もちろんケンカをすることもあります。
特に上の子が丁寧に遊びたいのに、下の子が雑な遊び方をするので、お互いが”遊びたいように遊べない”ストレスを感じることもあるみたいです。
古いシルバニアでも今の子どもは十分に遊べる
僕が一番驚いたのは、古いシルバニアでも今の子どもが普通に遊べることです。
僕の妹から譲ってもらったシルバニアは、20年近く前のものです。
それでも、娘はまったく違和感なく遊んでいました。

むしろ、昔のシルバニアには今のものとは少し違うレトロ感があって、個人的にはかなり好きです。
どこか素朴で、あたたかみがあって、まさに「シルバニアの世界」という感じがするんですよね。
家具のデザインもかわいく、今見ても古臭さはあまり感じません。
もちろん、テレビや洗濯機などの家電は時代を感じるものもありますが、それすらレトロでかわいいです。
子どもにとっては昔のものかどうかなんて関係ありません。
かわいいお家があって、人形がいて、家具があれば、それだけで十分に楽しいようです。
古いシルバニアでも現役で遊べることが分かったので、シルバニアファミリーは本当に息の長いおもちゃだと感じました。
昔のシルバニアは雰囲気があってかわいい

今販売されているシルバニアももちろんかわいくて、ついつい買ってしまうのですが、昔のシルバニアには昔の良さがあるんですよね。
特にメルヘンな世界観とリアルな家具の特徴が、昔のシルバニアからは感じられるんです。
少し、昔のシルバニアと今のシルバニアを比較しつつ、紹介します。
テレビは白黒のブラウン管から液晶テレビになった

かつてはレトロな白黒テレビでした。
それが今では薄型液晶テレビになっているんですね。
今の子どもにとってテレビは薄型が当たりまえですが、レトロさを感じられる昔のテレビの方が、大人にとっては魅力的だったりもしますね。
洗濯機は二槽式からドラム式になった

今ではドラム式洗濯機も当たり前の世界ですが、かつては二槽式洗濯機が主流でした。
全自動洗濯機が主流になった平成の時代でも、シルバニアの世界では二槽式洗濯機だったのです。
もちろん掃除機だって、今販売されているのはコードレスです。
電話は変わらずダイヤル式
最先端の家電が続々と入ってくるシルバニア村でも、電話は変わらずダイヤル式です。

やっぱりダイヤル式の電話はかわいいですね!
今どきの子どもはダイヤル式の電話なんて触ったことないと思うので、逆に新鮮かもしれません。
ただし中古やお下がりは破損・色あせに注意
古いシルバニアでも十分に遊べるとはいえ、状態は物によってかなり違いました。
妹から譲ってもらったものは、全体的には状態が良かったです。
20年近く経っても、ここまできれいに遊べるのかと感動したくらいです。
一方で、椅子の脚など、細い部分が折れているものもありました。

シルバニアの家具は細かく作られている分、細いパーツはどうしても折れやすいのかもしれませんね。
また、人形はさすがに色が褪せているものも多かったです。
人形は子どもがよく触るものですし、素材的にも年数の影響が出やすいのかなと思います。
そのため我が家では、人形は別途購入したものも多いです。
中古やお下がりのシルバニアを使う場合は、以下の点は確認した方がいいと思います。
- 小さいパーツが欠けていないか
- 家具の脚や細い部分が折れていないか
- 人形の色あせや汚れが気にならないか
- 小さい子が口に入れそうなパーツが混ざっていないか
古いシルバニアは十分に遊べます。
ただし、小さい子どもに渡す前には、破損や細かいパーツの確認はしておいた方が安心ですね。
シルバニアファミリーは高いけど長く遊べるなら納得感がある
シルバニアファミリーは、正直なところ安いおもちゃではありません。
お家を買って、人形を買って、家具を買って、小物を買っていくと、どんどん欲しくなりそうですからね。

僕も「シルバニアは集め始めたら大変そう」だと思っていたので、「子どもが興味を持ち始めたらどうしよう…」とビビっていました。
ただ、実際に遊ばせてみると、少し考え方が変わるかもしれません。
20年近く前のシルバニアでも、今の子どもが普通に楽しめる。
8歳と3歳の姉妹でも一緒に遊べる。
そう考えると、シルバニアは単に「高いおもちゃ」というより、長く遊べるおもちゃなんだと思います。
もちろん、欲しがっているものをすべて買ってあげることはできませんが、誕生日やクリスマスに少しずつ買い足していくなら意外と楽しみやすいおもちゃだと、今では感じています。
何より、次世代に引き継げるくらい長く使える可能性があると思えば、購入へのハードルは少し下がりますね。
そう思えるおもちゃは、なかなか貴重です。
最初に買うなら「はじめてのシルバニアファミリー」がおすすめ

これからシルバニアを買うなら、最初は「はじめてのシルバニアファミリー」が選びやすいと思います。
我が家も、妹から古いシルバニアを譲ってもらったあとではありますが、「はじめてのシルバニアファミリー」を購入しました。
お家、人形、基本的な家具がまとまっているので、シルバニアの世界を始めやすいのが魅力ですね!
お家があると、人形を寝かせたり、ご飯を食べさせたり、部屋を作ったりと、ごっこ遊びが広がります。
その後、我が家ではパン屋さんセットも購入しました。
「はじめてのシルバニアファミリー」とパン屋さんを組み合わせると、遊びの幅がかなり広がります。
お家で暮らすだけでなく、パン屋さんに買い物に行くという遊び方ができるので、娘たちも楽しそうに遊んでいます。
パン屋さんセットについては、はじめてのパン屋さんセットのレビュー記事を別に作っていますので、よければご覧ください。
シルバニアを片付ける場所も考えておくと安心
シルバニアファミリーは、小物が増えるほど楽しくなります。
ただし、その分だけ片付けは大変になります。
人形、家具、食器、食べ物、小物など、細かいパーツが多いので、適当に片付けるとすぐに行方不明になってしまうんですね。
特に小さい子どもがいる家庭では、誤飲防止の意味でも収納場所を決めておいた方が安心です。
我が家では、人形や小物は100円均一のプラスチックケースに収納しています。
また、大きなものは、子どもが自分で片付けやすいラックを使っています。

シルバニアは飾っておいてもかわいいので、ただ箱にしまい込むより、遊びやすく片付けやすい場所を作るといいですよ!
シルバニアを整理収納するだけでなく、飾ることにも最適なラックとして、Milkお片付けラックはおすすめです。
古いシルバニアでも遊べるから次世代に引き継ぐ前提で買うのもアリ
我が家では、長女が3歳のときにシルバニアファミリーを欲しがり、今では8歳の長女と3歳の次女が、仲よく遊んでいます。
当初、一番驚いたのは、20年近く前の古いシルバニアでも、今の子どもが十分に楽しめることでした。
シルバニアファミリーは、決して安いおもちゃではありません。
だからこそ、長く遊べて、きれいに残せば次世代に引き継げる可能性があると考えると、子どもに買ってあげる価値は十分にあると思います。
古くても魅力が衰えないシルバニアファミリー。
むしろ今の家具は20年後、レトロ感のある貴重なアイテムになっているかもしれませんね!

次世代に引き継ぐ前提で、少しずつ買い足していくのもアリですね。
シルバニアのおすすめセット「はじめてのパン屋さんセット」の記事はこちら↓↓
トナカイきょうだいとクリスマスホリデーロッジのレビュー記事はこちら↓↓






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