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富士フイルム「ウォールデコ カジュアルライト」をレビュー|660円から作れるフォトパネルの感想

スマホで写真はたくさん撮るのに、あとから見返す機会って意外と少なくありませんか?

子どもの写真、旅行先の風景、家族で出かけたときの何気ない一枚。

せっかく撮ったのに、スマホやパソコンの中に入れたままになっている写真は、我が家にもたくさんあります。

なんともったいないことでしょう!

そこでおすすめなのが、写真をフォトパネルにして部屋に飾る方法です。

壁に掛けたり、棚に置いたりしておけば、わざわざ写真を探さなくても自然と目に入ってきます。

いわば、思い出を「毎日見える場所」に出しておく方法ですね。

ただ問題なのは、フォトパネルはそれなりのお金がかかることです。

しかし、今回紹介する富士フイルムの「WALL DECOR カジュアルライト」は、660円(税込)から作れる手頃なフォトパネルなんです。

ただし安い理由もあって、それは「写真をパネルに貼る作業を自分で行う」DIYタイプの商品であること。

そのため、高級感のある本格的なフォトパネルというよりは、気軽に飾りたい人向けの商品なので、試しやすいのも魅力ですよ!

なお、高級感のある富士フイルムのフォトパネル「WALL DECOR CASUAL」については、別記事で詳しく紹介しています。

ウォールデコ カジュアルライトは気軽に作れる写真パネル

壁に飾ったフォトパネル「カジュアルライト」

富士フイルムのWALL DECOR カジュアルライトは、写真プリントとパネルがセットになったフォトパネルです。

お気に入りの写真データを使って注文すると、写真プリントと厚みのあるパネルが届きます。

届いた写真を自分でパネルに貼って完成させる仕組みです。

この「自分で貼る」というひと手間がある分、価格がかなり手頃なのがカジュアルライトの魅力ですね!

一番小さい89スクエアなら660円(税込)から注文できます。

フォトパネルというと、もっと高いイメージがありますが、この価格なら「とりあえず試してみよう」と思いやすいですね。

手ごろな価格で買えるので、我が家では、子どもの写真や旅行先の風景写真をカジュアルライトでパネルにして飾っています。

スマホの中に入れたままの写真も、パネルにしてリビングや棚に置くと、ちゃんと暮らしの中で楽しめる写真になりますし、部屋の雰囲気も明るくなるのがうれしいですね!

カジュアルライトは完成品ではなくDIYタイプ

カジュアルライトの同封物

カジュアルライトの最大の特徴が、パネルに写真を貼る作業は自分で行う必要があるということです。

届くのは、写真プリントとパネル。

写真はパネルのサイズに合わせてプリントされており、パネルには写真を貼るための粘着面があります。

作業は、パネルの保護シートをはがして、写真を位置合わせしながら貼るだけなので、子どもでもできるくらい簡単です。

実際、我が家では、小学生の娘が写真を貼る作業を行いました。

「フォトパネルを作って飾ろう!」と、子どもと一緒に楽しめるのも、カジュアルライトの良さですね。

写真をきれいに貼るコツ

カジュアルライトは簡単に作れますが、きれいに仕上げるなら少しだけコツがあります。

いきなり全面をベタッと貼るのではなく、まずは角を合わせて、少しずつ貼っていく方が失敗しにくいです。

おすすめは、下の写真のように、一部だけ保護シートを切り取って、写真を固定する方法です。

保護シートをはがした部分に写真を貼りつつ、位置を決めると失敗が少ないです。

パネルの保護シートを一部だけ切り取った写真
上部の黒い部分が保護シートを切り取った箇所。糊が点々になっているため、はがしやすいです。

また、作業するときは、写真面に指紋がつかないように注意した方がいいです。

グロッシーは光沢がある分、指紋が目立ちやすいです。

指紋が付いてしまったら、眼鏡ふきなどの柔らかい布で拭いてあげてくださいね。

貼り直しもできる仕様ですが、何度も貼ったりはがしたりすると粘着力が弱くなる可能性があるので、極力一発で決めたいですね。

写真ペーパーはグロッシーとラスターの2種類

グロッシーとラスターの違い

カジュアルライトで選べる写真ペーパーは、グロッシーとラスターの2種類です。

ベースとなる印画紙はグロッシーで、一般的な写真らしいツヤのある仕上がりです。

光沢があり、色がはっきり見えやすいので、風景写真や明るい写真におすすめのペーパーです。

一方、ラスターは半光沢のような落ち着いた仕上がりです。

表面に少しざらっとした質感があり、光の反射がやわらかいマットな印象です。

ラスターは追加料金がかかりますが、人物写真を飾るならラスターを選ぶ価値はあると思います。

個人的には人物写真や子どもの写真などは、ラスターの方が部屋になじみやすいと感じました。

他のペーパーを選びたい場合は、少々値は張りますが「WALL DECOR CASUAL」がおすすめです。

カジュアルライトのサイズと価格

カジュアルライト3種類の大きさがわかる写真
左から「89スクエア」、「127スクエア」、「2L」、中央がラスター、左右はグロッシーで作成しました

カジュアルライトのサイズと価格(税込)は、次のとおりです。

サイズ寸法グロッシーラスター
89スクエア89×89mm660円715円
127スクエア127×127mm1,100円1,155円
2L127×178mm1,210円1,265円

一番小さい89スクエアは、手のひらに乗るようなかわいいサイズです。

1辺が10cmもないので、大きな存在感はありませんが、複数枚を並べて飾るとかなりかわいいです。

ちょっとした棚や玄関、デスク横などに飾るには使いやすいサイズだと思います。

127スクエアは、個人的にかなり好きなサイズです。

小さすぎず、大きすぎず、子どもの写真を飾るのにちょうどいい存在感があります。

2Lサイズは、縦長・横長の写真をそのまま活かしやすいサイズです。

家族写真や風景写真を飾るなら、2Lサイズが使いやすいと思います。

特に縦写真をパネルにすると、壁や棚に置いたときに少し作品っぽく見えます。

迷ったら、まずは127スクエアか2Lを選ぶのがおすすめです。

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パネル側面の色は白・黒・ゴールドから選べる

カジュアルライトのパネル側面の写真
白いパネル側面

カジュアルライトは、パネル側面の色を選べます。

選べる色は、白・黒・ゴールドの3種類です。

側面の色は小さな違いに見えますが、実際に飾ると意外と印象が変わります。

白は、ややクリーミーな色合いで、明るい壁やナチュラルな部屋に合わせやすいです。

経年で黄ばんだ我が家の白い壁に飾っても、嫌みがない色合いだったのは助かりました。

黒は、写真を引き締めたいときに向いています。

モノクロ写真や夜景、コントラストの強い写真なら、黒の側面がよく合いそうです。

ゴールドは、少し華やかに見せたいときに選びたい色です。

七五三や記念写真、家族のイベント写真などには相性が良さそうですね。

迷ったら、壁になじませたいなら白、写真を引き締めたいなら黒、特別感を出したいならゴールドという選び方がいいかもしれません。

壁に穴を開けないので賃貸でもOK!

カジュアルライトに付属する壁掛けパーツ

カジュアルライトには壁掛けパーツが付属しています。

画びょうや釘で壁に穴を開けずに飾れるのは、賃貸やコンクリート壁の家庭にはうれしいポイントです。

子どもの写真を飾りたいけれど、壁に穴を開けるのは避けたいという家庭にも使いやすいですね!

さらに壁掛けパーツは張り直しもできる仕様なので、粘着テープが壁紙を傷つけることもありません。

実際に、かなり年季の入った我が家でも、壁紙を痛めることなく貼り直しができました。

ただ、何度も貼り直していると、粘着力が弱くなっていくので注意してください。

壁に貼るのが不安な場合は、棚置きで楽しむのもおすすめです。

棚に置いて飾るだけでも十分かわいい

カジュアルライトは厚みがあるので、壁に掛けるだけでなく、棚に置いて飾ることもできます。

これが意外と便利です。

壁に貼る場所を決めなくても、テレビ台、カラーボックス、玄関の棚、子どもの作品コーナーなどに気軽に置けます。

「壁掛けパーツを壁に貼るのも、ちょっとなぁ」という人にも、棚置きはおすすめです。

写真立てよりもシンプルで、フレームがない分すっきり見えますよ!

ただし、カジュアルライトは紙製でとても軽いです。

そのため、そのまま棚に置くと倒れやすいです。

棚に置いて飾るときは、縁の裏側に重しを入れておくと安定しますよ!

カジュアルライトの良かったところ

実際に使ってみて良かったのは、やはり価格の手頃さです。

フォトパネルを作ると、最低でも2~3,000円はかかりますが、カジュアルライトなら半額以下で作ることができます。

また、軽いのも大きなメリットだと感じています。

重い額縁や大きなパネルだと、高い場所に飾るときは落下が気になります。

その点、カジュアルライトは軽いので、気にすることなく高い棚の上にも飾っています

そして、最も良かったのは、写真を「見返す機会」が増えたことです。

スマホの中にある写真は、意識しないとなかなか見返しませんが、パネルにして飾っておくと、生活の中で自然と目に入るんですね。

我が家では、大事な写真は「WALL DECOR CASUAL」で厳選して作成。

気軽に取り替えたい写真はカジュアルライトで何枚も作って、季節ごとに取り替えたりしています。

写真を飾るって、思っていた以上にいいものだと感じますね!

カジュアルライトの注意点

カジュアルライト4つの注意点

カジュアルライトは手頃で使いやすい商品ですが、注意点もあります。

まず、完成品ではないので、自分で写真を貼る作業が必要です。

また、写真とパネルの大きさには、ごくわずかですが誤差があることも

細かいズレが気になる人は不満に感じる部分かもしれません。

また、高級感を求める人には少し物足りない可能性があります。

同じペーパーでも、「WALL DECOR CASUAL」とは仕上がりが違います

カジュアルライトはあくまで気軽に飾るためのフォトパネルという認識を持っていると満足度が高くなるはずです。

そして、最大の注意点は、注文してから到着まで時間がかかることです。

我が家が注文したときは、注文した商品が届くまで12日かかりました。

富士フイルムの注文ページで到着までの目安がわかりますので、チェックしておいてくださいね!

手元にある写真を飾るならシャコラボックスもあり!

シャコラボックスの写真

カジュアルライトは、写真プリントとパネルがセットになった商品です。

「現像済みの写真をフォトパネルにしたい」といったように、パネルだけ欲しい人もいるかと思います。

そんなときに便利なのが、ShacollaBox(シャコラボックス)です。

シャコラボックスは、写真プリントが付属していないパネル単体の商品で、自分で持っている写真を貼って、フォトパネルにすることができます。

シャコラボックスは、カジュアルライトの「パネル部分だけ」を購入するようなイメージですね。

シャコラボックスにはLサイズがある

シャコラボックスの便利なところは、Lサイズに対応していることです。

一般的に、写真を現像するときはL判を選ぶことが多いので、これは本当に便利です。

カジュアルライトにはLサイズがありませんので、普段の写真と同じ大きさのフォトパネルがほしい場合には、シャコラボックスがおすすめです。

なお、シャコラボックスで選べる大きさは、「ましかくサイズ」、「Lサイズ」、「2Lサイズ」の3種類です。

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カジュアルライトとシャコラボックスの違い

カジュアルライトとシャコラボックスの違いをまとめると、次のようになります。

商品写真プリント向いている人
カジュアルライトあり写真データからフォトパネルを作りたい人
シャコラボックスなし手元にあるプリント写真を貼って飾りたい人

販売サイズと価格の違いは次のとおりです。

サイズ寸法カジュアルライトシャコラボックス
89スクエア/ましかく89×89mm660円〜550円
127スクエア127×127mm1,100円〜なし
L89×127mmなし715円
2L127×178mm1,210円〜935円

写真データから新しく作るならカジュアルライト。

すでに現像してある写真を使いたいならシャコラボックス。

この選び方で大きく間違いないと思います。

シャコラ(shacolla)という、シャコラボックスよりも薄手のフォトパネルもあります。

枠が薄いものが好みなら、こちらもおすすめです。

カジュアルライトは気軽に写真を飾りたい人におすすめ

富士フイルムのWALL DECOR カジュアルライトは、660円(税込)から作れる手頃なフォトパネルです。

完成品ではないので、写真を貼る手間はありますが、その分価格が手頃で、軽くて、気軽に飾りやすいのが魅力です。

子どもの写真、旅行の写真、家族の思い出を、スマホの中にしまったままにしておくのは少しもったいないです。

パネルにして飾るだけで、写真を見返す機会がぐっと増えますし、部屋の雰囲気も華やかになります。

カジュアルライトはFUJIFILMプリント&ギフトから注文できます。

商品が到着するまでやや時間がかかるので、余裕をもって注文してくださいね!

また、シャコラボックスはFUJIFILMプリント&ギフトだけでなく、AmazonなどのECサイトでも買えます。

飾りたい写真に合わせて選んでみてくださいね!

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