次女の3歳の誕生日に、3WAYキッズバイクを買いました。
これは1台で「キックバイク・補助輪付き自転車・補助輪なし自転車」の3タイプで使えるもの。
1台で3つの使い道があるのがとても魅力的だったんです。
というのも、上の子は小学校1年生から自転車の練習を始めましたが、結局乗れるようになったのは2年生の中頃。
実に1年近くかかったのです。
そこで、下の子は幼稚園児のうちからバランス感覚を養い、スムーズに自転車に乗れるようにしたかったわけです。
そして購入から約半年。
現状は身長が90cmほどになり、ようやくキックバイクにまたがって歩けるようになったところです。
3歳の娘にキックバイクを始めさせようと思った理由
3歳の誕生日に3WAYキッズバイクをプレゼントしたのは、上の子が自転車に乗れるようになるまでが大変だったことが大きな理由です。
上の子は現在小学3年生で、今では自在に自転車を操っていますが、ここに至るまではかなり苦労しました。
姉は小学生から自転車を始めて苦労した
上の子には小学校1年生の夏休みに自転車を買ったのですが、転ぶことを怖がってなかなか進歩しませんでした。

練習する時間もあるので、夏休み中に乗れるようになると思っていたんです。
自転車を後ろで支えてあげる必要がなくなったのは、自転車の練習を始めてから2か月くらい後のこと。
さらにそこからが大変でした。
まっすぐ進むことはできるのですが、どうしても曲がるときに怖がってしまうのです。
怖がって練習もしなくなり、結局自転車に乗れるようになったのは、小学校2年生の夏休み前。
実に1年近くかかったのです。
妹は年少からバランスに慣れてもらうことに
上の子の自転車で大変な思いをしたので、下の子には早めに準備をしようと思いました。
そこでまず検討したのがストライダー。
友人たちから「うちの子はストライダーに乗ってたから、自転車は1日の練習で乗れるようになった」と聞いていたからです。
キックバイクなら、遊びながら二輪でバランスを取る感覚に慣れてくれそうです。
実際、文科省もキックバイクを使った自転車の練習をガイドラインで紹介していますしね。
そうなると、下の子には俄然ストライダーで遊んでほしくなったのです。
姉が自転車に乗っているところを見ているので、下の子はストライダーを欲しがってくれたのも助かりました。

上の子が幼稚園児だった当時、「ストライダーで遊んでみる?」と聞いたことはあったのですが、まったく興味を示さなかったんです。
今思えば、もっと積極的に乗せても良かったかなと思っています。
キックバイクから自転車になる3WAYキッズバイクを購入

正直ストライダーを買おうと半ば決めていたのですが、ネット通販を見ていると気になるものがありました。
それが、ストライダーのようなキックバイクにも、自転車のようにペダルを漕ぐ形にもできる3WAYキッズバイク。
バランス感覚だけでなく、ペダルを漕ぐ練習までできるので、これは便利だと思ったのです。
キックバイク・補助輪付き・自転車の3通りで使える
3WAYキッズバイクは、子どもの成長に合わせて、キックバイク・補助輪付き・自転車の3通りで使えるものです。
まずはキックバイクでバランス感覚を身につけ、次に補助輪付き自転車でペダルを漕ぐ練習ができるんです。
ペダルを漕げるようになったら補助輪を外して、自転車として乗れるように練習する感じですね。

上の子の自転車練習では、バランスを取るだけでなく、ペダルを漕ぐ動作にも慣れる必要があるんだなと感じました。
その点で、最初から補助輪が付いている3WAYキッズバイクは魅力でした。
もちろん「キックバイク→補助輪なしの自転車」に進めれば、それはそれでいいと思っています。
購入した3WAYキッズバイクの基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 商品名 | 3WAY キッズバイク |
| 使用スタイル | キックバイク/補助輪付き自転車/補助輪なし自転車 |
| 推奨年齢 | 2歳6か月〜5歳 |
| 適用身長 | 85〜105cm |
| タイヤサイズ | 12インチ |
| 本体重量 | キックバイク:約6.3kg/自転車:約7.5kg/補助輪付き:約8.0kg |
| 耐荷重 | 約70kg |
我が家が購入した3WAYキッズバイクですが、全長約90センチ、タイヤは12インチの小さくてかわいいものです。
サドルの高さだけでなく、ハンドルの高さも調節できるので、子どもが大きくなったら都度調整可能なのも魅力です。
推奨年齢は2歳半からで、キックバイクモードなら身長は85cmから。
カラーバリエーションがかなり豊富で、うちの子もお気に入りの1台を見つけることができました。
本体重量はやや重く、一番軽いキックバイクモードでも6.3キロです。

ストライダーは約3キロなので、比較すると倍くらい重いんですね。
ただ、実際に持ってみると、片手で持ち上げられるくらいの重さで、意外と気になりませんでした。
身長85cmで買ったら足が届かず乗れなかった

3WAYキッズバイクを購入してすぐに使えたかというと、我が家の場合はそういうわけではありませんでした。
身長85cmから乗れるはずでしたが、実際は90cmになってから乗れるようになりました。
購入時はつま先立ちになってしまった
3WAYキッズバイクを買ったときの娘の身長は約85cmでした。
商品の適用身長は85〜105cmなので、「これなら乗れるだろう」と思っていたのですが、実際にまたがってみると足がしっかり地面に届きません。
サドルを一番低い約38cmまで下げても、つま先立ちになってしまいました。
同じ身長でも股下などによって足つきは変わるので、「85cmになったから乗れる」と身長だけで判断しない方がよさそうです。

キックバイクとして遊ぶことは難しくて、娘もどうしていいかわからない様子でしたね。
身長90cmになってようやく足が着くように
結局、娘の身長が90cmを超えた頃に、足が地面に着くようになりました。
ここからキックバイクとして、やっと遊び始めることができるようになった感じです。
現状、スイスイ走れる段階ではなく、両足でトコトコ歩いている段階ですが、それでも乗れるようになったことが楽しいみたいです。
休みのたびに「自転車乗りたい!」と言ってくるようになりました。
実際に使って感じた良かったところ

実際に使い始めて間もない状況ですが、現状でも3WAYにして満足しています。
親子で組み立てる時間も楽しめた
まず、意外と良かったのが組み立て式だったことです。
この商品は自分で組み立てる必要があるのですが、親子で楽しく組み立てられました。
娘は興味津々で、たくさんのパーツがひとつになっていく度に喜んでいたんです。
完成したときは本当にうれしそうで、この経過があったからこそキックバイクに愛着が湧いたのかもしれません。

「一緒に」とはいっても、実際の作業は少し危ないので、娘は離れて見ていました。
しっかりした作りで安心感がある
重量はあるものの、その分作りは頑丈そうで安心感があります。
実際、耐荷重は約70kgとかなり余裕のある数値になっています。
スタンドが付いている
意外と重宝しているのがスタンドです。
乗らない時に自立させておくスタンドですが、こちらはキックバイクの状態でも使用できるのです。
外に置くときも、どこかに立てかける必要がなく、自転車などと一緒に立てておくことができます。
キックバイクで終わらない安心感
やはり3WAYという安心感は強いです。
というのも、キックバイクの次の段階がすでに手元にある状態ですからね。
いつ子どもから「自転車に乗ってみたい!」と言われても、すぐ次のステップへ進めるのは、親としても安心感がありますね。
購入前に知っておきたい気になるところ
当然ですが、気になるところもありました。
ここでは、気になる人が多そうな部分をピックアップして紹介します。
組み立ては自分で行う

3WAYキッズバイクは、部品が箱に入って届きます。
完成品として届くわけではないので、自分で組み立てる必要があるのです。
説明書と、そこで案内されている動画を見ながら組み立てることになります。

必要な工具は付いていました。
組み立てに架かる時間は約15分と書かれていましたが、僕はキックバイクを組み立てるのに30分くらいかかりました。
キックバイクとしては重い
個人的にはあまり気にならなかったとはいえ、やはり重量は大事な部分です。
キックバイクモードで6.3キロと、決して軽くはないことは理解しておきたいですね。
ブレーキは片輪のみ
自転車モードで活躍するブレーキですが、こちらはハンドルの片方にしかついていません。
タイヤが12インチなので、そこまでスピードが出るものはありませんが、「自転車タイプなら両輪にブレーキがほしい」と考えている方には不満点かもしれません。
公道は走れない
メーカーの説明では、3WAYキッズバイクは軽車両ではないとのこと。
そのため、公道を走ることはできません。
あくまでおもちゃの分類であって、1台で自転車に乗れるようになるための商品であることは、理解しておく必要がありそうです。
目標は小学生になるまでに自転車に乗れるようになること
今はまだ集中力は続かないので、毎回10分程度のお遊びですが、その程度の時間が親としては助かるのも事実なんですよね。
それでもキックバイクに乗る頻度は増えているので、このまま進めばいずれ乗りこなせそうな気がしています。

とにかく娘自身が楽しそうにキックバイクに乗っているのが、僕にとっては嬉しいです。
現状、キックバイクに乗りながらテクテク歩く程度ですが、まずは両足を離して乗れるようになってほしいです。
そして、ペダルをつけて乗れるか確認したうえで、必要であれば補助輪をつけてあげたいと、今のところは考えています。
目標は幼稚園児のうちに自転車に乗れるようになること。
それまで、どんな経過をたどるか、随時この記事を更新していこうと思います。


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