
皆さんはお風呂あがりにどんなタオルを使っていますか?
我が家では、他の家族はみんなバスタオルを使っているのに、僕だけがロングフェイスタオルです。
あるとき、「なんで僕だけ小さいタオルを使っているんだろう…」と、ふと寂しさが襲ってきたのです。
もちろん、小さいタオルになった理由は分かっています。
「パパは髪が短いから、少し小さいタオルでもいいよね」
以前、妻からそう聞かれ、僕は「いいよ」と確かに答えました。
小さいタオルにOKを出したのは僕自身ですし、洗濯担当の妻からしたら、少しでも洗濯物が少ないほうがいいに決まっています。
それでも、です。
3歳の娘より、僕のほうが毛量は多いのに…
もちろん、お風呂あがりでも動き回る3歳児には、バスタオルのほうが便利です。
実際に娘の体を拭いている僕も、それはよく分かっています。
たかがタオルの大きさです。
「やっぱり僕もバスタオルのほうがいいな」と言えば済む話でもあります。
今回は、タオルの大きさに一喜一憂する、少々面倒な男の話です。
覚悟の上でお付き合いください。
ロングフェイスタオルは合理的な選択だった

冷静に考えれば、ロングフェイスタオルで困ったことは一度もありません。
髪も体も、問題なく拭けるだけの面積はあります。
満たされないのは心だけ。
とはいえ、僕のタオルは34×120cm。
約60×120cmある通常のバスタオルと比較すると、半分ほどの面積しかないのです。

長さを測ったときは思わず、「長さだけはいっちょ前にバスタオルと同じかい」とロングフェイスタオルに悪態をつきたくなりました。
もちろんその分、ロングフェイスタオルにはたくさんのメリットがあります。
一人暮らしなら、間違いなくロングフェイスタオルを選んでいたと思うくらい、扱いやすいのも事実です。
妻がこのサイズを選んだ理由にも納得できます。
それでも「自分だけ違う」のは少し寂しい

機能的には問題なく使えるロングフェイスタオルですが、バスタオルを知ってしまうと、少し物足りなさがあります。
やはり包まれている感覚は恋しい。
また、幅が狭い分、全身を拭くのにも少しだけ手間がかかります。
とはいえ、結局のところ、自分だけみんなと違うのが寂しいのです。
「大の大人が何言ってんだ」と思われそうですが、そもそも「少し小さいタオルでもいいよね」と言われてOKを出したときは、ミニバスタオルくらいをイメージしていたんです。
ミニバスタオルなら大体50×100〜120cm。
通常のバスタオルとそこまで差もありません。
最初からミニバスタオルを選んでいたなら、ここまで寂しさを感じなかったのかもしれません。
洗濯する人のことも考えたい
だからといって、「今日から全員ふかふかの厚手バスタオル!」だとか、「みんなでミニバスタオルにしよう!」などとは思っていません。
毎日洗濯をしてくれている妻が、一日に何度も洗濯機を回しているのを僕も知っているからです。

バスタオルは大きい分だけ、重くて乾きにくいですし、干す場所も取りますからね。
とはいえ、家族みんなでバスタオルを使う夢も諦めきれません。
使う人も、洗う人も気持ちいいバスタオルがあれば、僕もバスタオルを使えるのではないかと思うのです。
洗濯する人にも優しいバスタオルとは

実際、「使う人も、洗う人も気持ちいいバスタオル」なんてものはあるのでしょうか。
まず僕が重視したい条件は4つ。
ガーゼ生地のバスタオルもありますが、乾きやすい反面、一般的なパイル地に比べると吸水性は劣ってしまいます。
一方で、ホテルで使うような厚手のものは、本当に乾きにくいので避けたいところです。
つまり、薄手で乾きやすく、吸水性もあり、家族分を無理なくそろえられる商品が理想です。
バスタオルを小さくして洗濯物を減らすのも一つの方法です。
一方で、すすぎ回数を減らして、洗濯そのものにかかる時間や水の使用量を抑える方法もあります。
すすぎ1回でも使える粉末洗剤について、こちらの記事で比較しています。
今、気になっているバスタオルはこの5枚

いろいろ調べてみた結果、候補は5枚まで絞れました。
1.無印良品「やわらか薄手バスタオル」
1枚990円と手が出しやすい価格の無印良品「やわらか薄手バスタオル」。
無印良品は店舗が多いので、現物を見ながら色味を選べるのも嬉しいですね。
ネットストアなら4枚で3,760円と、1枚940円になるのも魅力です。
かなり薄手とのことなので、吸水性に不安はありますが、洗濯のときはとても便利そうです。
2.タオル研究所「軽さの理由 #006」
薄手でも吸水力があるとされるタオル研究所の「軽さの理由 #006」。
タオル研究所のタオルは種類がたくさんあり目移りしがちですが、今回は乾きやすさと吸水性を重視しているので、「軽さの理由 #006」が最も合いそうです。
2枚で1,500円程度と、無印良品の「やわらか薄手バスタオル」よりもリーズナブルなのも魅力です。
商品説明にある「薄手なのに肌当たりがふわふわで軽やか、毛羽落ちが少なく吸水性が良い」というのがどれほどのものか、とても気になります。
3.タオルファクトリーラボ「エアリー」
速乾性を重視したタオルファクトリーラボの「エアリー」も気になります。
値段も2枚で1,500円程度と、タオル研究所のタオルと大差ありません。
軽さ・柔らかさ・吸水性のバランスが良いそうなので、実際に試してみたいですね。
4.男タオル「DRY TOUCH COMFORT」
ふわふわタオルとは対極にありそうな、男タオル「DRY TOUCH」シリーズ。
SMOOTHとCOMFORTの2タイプがあり、どちらも乾きやすさを特徴としています。
SMOOTHのほうが薄手で乾きやすそうですが、COMFORTはボリュームがあって、”包まれる満足感”をより感じられそうです。
ただ、2枚で3,000円を超える価格帯なので、他の候補と比べると手を出しにくいのも事実ですね。
5.HOSUR 「片面パイル バスタオル」
表面はパイル生地、裏面はガーゼ生地になっているHOSURの「片面パイル バスタオル」。
全面ガーゼ生地は好みではありませんが、片面だけなら乾きやすさ重視で良さそうです。
ループ付きなので、使用後にフックへ掛けて乾かしやすいのも魅力です。
湿ったまま放置せずに済み、生乾き臭の予防にも役立ちそうです。
2枚で2,000円程度と、価格面では無印良品のタオルと同じくらいですね。
家族全員分を買う前に、まずは試してみたい

調べてみると、バスタオルも奥が深いんですね。
乾きやすさを重視するだけでも、特徴のあるバスタオルがたくさんありました。
これは実際に使ってみると大きな違いがありそうです。
もともと家族全員分を一気に買うことを考えていましたが、まずは1枚ずつ試してみるのがよさそうだと考えを改めました。

その前に、僕がロングフェイスタオルを卒業していいか、妻にプレゼンをしないといけないですね。
妻のOKが出たら、候補の中から3枚くらい使い比べてみたいと思います。



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