
小さい子どもがいると、洗濯物の量が一気に増えますね。
我が家は大人2人、子ども2人の4人暮らしですが、洗濯機は1日2回ほど回しています。
液体洗剤は便利ですが、やっぱり粉末洗剤のほうが汚れが落ちやすいんですよね。
ただ悩ましいのが、粉末洗剤は”すすぎ2回”の商品ばかりで、“すすぎ1回”で済む粉末洗剤ってかなり少ないんです。

すすぎ2回だと、洗濯回数が多い家庭では水の使用量が気になってしまいますよね。
そこで今回は、我が家でも使っている“すすぎ1回”で済む粉末洗剤「CO・OP セフターE」を紹介します。
別記事で紹介している「えみな」も”すすぎ1回”で済む粉末洗剤なので、気になる方はチェックしてみてくださいね!
すすぎ1回で使える粉末洗剤を探していた理由
粉末洗剤の汚れ落ちは気に入っているものの、気になっていたのが「すすぎ回数」です。
子どもがいると、服だけでなく、タオルや園で使うものなど、洗濯物がどんどん増えていきます。
1日2回洗濯すると、すすぎを1回にするか2回にするかで、水の使用量がかなり変わってきますからね。

ちなみに我が家の洗濯機はタテ型でドラム式ではありません。
節水だけを考えれば、お風呂の残り湯を使う方法もあります。
ただ、うちの子は浴槽内でおしっこをすることもあるので、残り湯を洗濯に使うのは少し抵抗がありました。
そこで、残り湯を使うのではなく、すすぎ回数を減らすことで水の使用量を抑えたいと考えたわけです。
液体洗剤なら「すすぎ1回」の洗剤は多数あるのですが、粉末洗剤の汚れ落ちを諦めきれません。
そんな理由で、すすぎ1回で使える粉末洗剤を求めていたわけです。
CO・OP セフターEを使うようになった理由

すすぎ1回で済む粉末洗剤は「CO・OP セフターE」と「善玉バイオ浄・JOE」くらいしかないんです。
我が家はどちらも使った結果、セフターEを使っているのは、「コープ(生協)で手軽に買えるから」という理由です。
コープに加入している方や、近くにコープスーパーがある方は、セフターEがおすすめです。
「洗濯洗剤のためにコープ(生協)に入るのは…」という方は「善玉バイオ浄・JOE」をメインで考えてOKです。

セフターEは洗剤自体に爽やかな香りで、洗濯洗剤っぽい感じがします。
一方、JOEは無香料でほとんど香りがありませんでした。
同じく「すすぎ1回」の粉末洗剤として「えみな」もありますが、こちらはちょっと特殊な洗剤なので、基本は「CO・OP セフターE」か「善玉バイオ浄・JOE」のどちらかから選ぶといいかもしれません。
CO・OP セフターEを使って感じたメリット
子ども服の普段洗いに使いやすい
セフターEを使って一番よかったのは、やはり汚れ落ちがいいと感じられたことです。
特に子どもの服は、食べこぼしや汗、靴下の黒ずみなど、汚れ方がさまざまです。
そんな日常的な汚れを洗うのに、セフターEは最適です。
ただ、泥汚れや食べこぼしがひどいときは、先に予洗いもしています。
我が家では予洗いにアラウを使っていますが、泥汚れや食べこぼしを軽く落としてから洗濯機に入れると、より良い洗い上がりになります。
予洗いに使っているアラウについては、アタック泡スプレーとの比較記事もありますので、参考にしてくださいね。
▶子ども服の汚れに泡スプレーは効果的?アタックとアラウベビーで6種類の汚れ落ちを比較
すすぎ1回なので節水しやすい
セフターEはすすぎ1回で使えるので、水の使用量を抑えられるのは助かりますね。
我が家のように洗濯回数が多い家庭では、毎回すすぎ2回にするか、すすぎ1回にするかの差は小さくありません。
入浴剤や子どものおしっこなど、お風呂の残り湯を使いにくい家庭でも、すすぎ回数を減らすことで節水につなげやすいのも嬉しいですね!
パウダーのように細かくサラサラしている

セフターEは粉末洗剤ですが、粉はパウダーのように細かく、サラサラしています。
つぶつぶ感がなく、水に溶けやすいのは本当に助かります。

ただ、我が家では念のため、バケツで溶かしてから洗濯機に入れています。
バケツでは泡立つが、洗濯機ではほとんど泡立たない
「すすぎ1回」の洗剤の特徴でもありますが、セフターEは洗濯機に入れてもほとんど泡立ちません。

泡立ちが抑えられているため、すすぎが1回で済むんですね!
ただ、セフターEをバケツに入れて泡立ててみると、思ったよりもしっかり泡立ちます。

写真のように、バケツで意図的に泡立てると、粉末洗剤らしい泡立ちがありますね。
そのため、バケツなどで”つけおき洗い”をすることも可能です。
泡立っている様子を見ると、洗っている感じがあって安心感がありますが、すすぎ1回で使う洗剤だからこそ、使用量の目安を守ることは大切です。
洗剤自体は爽やかな香りだが洗濯物には残りにくい
セフターEの洗剤自体は、爽やかな香りがします。
ただ、乾燥後の衣類にその香りが強く残る感じはありません。
子ども服を洗うことが多い我が家にとって、香りが強く残りすぎないところも使いやすいと感じている部分です。

我が家ではワイドハイターProも併用していますが、その場合でも洗濯後に強いにおい残りは感じません。
ワイドハイターProとの併用は結構おすすめですよ!
CO・OP セフターEを使って感じた注意点
1回30g前後使うので減りは早い
セフターEで気になる点を挙げるなら、減りが早いことです。
我が家では1回の洗濯で30g前後使うことが多く、1日2回は回すので、すぐになくなってしまうんです。
使用量の目安は次のようになっています。
| 洗濯物の量(ドラム式) | 水量(タテ型) | 洗剤使用量 |
|---|---|---|
| 6~7kg | 65L | 33g |
| 4~5kg | 55L | 28g |
| 約3kg | 45L | 23g |
| 約2kg | 30L | 15g |
1袋900gなので、半月程度しか持たない計算です。
1袋自体は350円程度と安いものの、買いだめしておく必要があるのは、ちょっと面倒だと感じてしまいます。

この点では、「えみな」や「JOE」のほうが優秀です。
特に「えみな」は本当に少量で済んだので、コスパの面では一番良かったです。
生協を利用していないと買いにくい
セフターEはコープの商品なので、生協を利用している家庭なら購入しやすい洗剤です。
一方で、近くにコープスーパーがなかったり、生協の宅配を利用していなかったりする場合は手に入れにくいです。
毎日使う洗剤なので、「簡単に手に入るか」は大事な問題です。
その点では、「善玉バイオ浄・JOE」はネットで購入できる分、手に入れやすいですね。
粉末なので湿気対策は必要

セフターEはパウダーのように細かくサラサラしていますが、粉末洗剤なので湿気は気になります。
洗面所や脱衣所は湿度が上がりやすいので、我が家では袋のまま使わず、別途購入した密閉タイプのケースに詰め替えています。
密閉ケースに入れておくと、湿気対策がしやすく、毎回の計量もしやすいです。
見た目もすっきりするので、粉末洗剤を日常的に使うなら、ケースを用意しておくのがおすすめですよ!
我が家でのセフターEの使い方
溶け残り対策でバケツに溶かしてから入れている
セフターEはパウダー状で細かいため、直接投入しても溶け残りは少ないです。
ただ我が家では、ワイドハイターPro(粉末)と一緒に、バケツで溶かしてから洗濯機に入れています。
ケースのフタに使用量の目安を貼っている

我が家では、セフターEを密閉ケースに移し替えて使っています。
さらに、元のパッケージに書かれていた使用量の目安を切り取り、ケースのフタに貼っています。
こうしておくと、水量に対してどれくらい洗剤を入れればいいのかがすぐに分かって便利なんです。
家族の誰が洗濯しても、洗剤の量で迷わないのもいいですね!
すすぎ1回で使う洗剤だからこそ、洗剤を入れすぎないための工夫は大事だと思います。
CO・OP セフターEはこんな家庭に向いている
CO・OP セフターEは、次のような家庭に向いていると感じました。
- 小さい子どもがいて洗濯物が多い
- 食べこぼしや靴下の黒ずみなど、子ども服の汚れ落ちを重視したい
- 液体洗剤より粉末洗剤の洗い上がりが好み
- すすぎ1回で水の使用量を抑えたい
- 生協を利用していて、日用品として注文しやすい洗剤を探している
我が家のように「粉末洗剤の汚れ落ちはほしいけれど、水の使用量も気になる」という家庭には、使いやすい洗剤だと思います。
一方で、少量で長く使える洗剤を探している人には、セフターEはやや減りが早く感じるかもしれません。
また、生協を利用していない場合は、購入しにくい点も注意が必要ですね。
粉末洗剤の汚れ落ちと”すすぎ1回”を両立させたいならセフターEはおすすめ

セフターEのためだけに生協へ加入する必要はないと思います。
ただ、すでに生協を利用している家庭や、近くにコープの店舗がある方にとって、すすぎ1回で使える粉末洗剤「CO・OP セフターE」は魅力的な選択肢です。
何と言っても、粉末洗剤は汚れ落ちが良いので、子どもがいる家庭には大変助かる洗剤です。
一方で、すすぎ1回で使える粉末洗剤は、液体洗剤に比べると選択肢が限られます。
セフターEは、すすぎ1回で水の使用量を抑えながら、粉末洗剤の洗い上がりも求めたい家庭に合いやすい洗剤だと感じます。
「水の使用量を抑えたいけれど、汚れ落ちにも妥協したくない」という方は、ぜひセフターEを検討してみてくださいね!



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